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Zaif(ザイフ)の特徴と口座開設のやり方について詳しく解説

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ザイフのロゴ

このページでは国内の代表的な仮想通貨取引所であるザイフ(Zaif)の特徴と口座開設の手順を説明しています。

仮想通貨取引所のザイフは仮想通貨の取引所としての歴史は古く、2014年4月にetwingsという名称の取引所が設立され、そこではモナーコイン(monacoin)と日本円を扱っていました。
そして2015年3月にテックビューロ株式会社によって買収され、現在のザイフ(Zaif)という名称になったのです。

そして国内の他の取引所と比べ手数料が安いのが最大の特徴です。
また円とビットコインの取引きに限りますが取引手数料がマイナスとなっており、ユーザーにとって仮想通貨のトレードをやりやすい環境を提供してくれています。
手数料がマイナスということは取引をする度に手数料が貰えるということで非常に太っ腹なシステムですね。

そしてオルトコインも販売所ではなく取引所であるので指値で注文ができたりと、国内の他の取引所にはないメリットが沢山あります。

ザイフ(Zaif)の口座開設で必要なもの

  1. 顔写真付の身分証明書(下記のものからいずれか一点)
    運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、在留カード、ビザ
  2. SMSを利用可能で、写真撮影可能なスマートフォンやタブレット
    (身分証明書の写真が必要ですし、二段階認証のアプリを起動できる環境が必要です)
  3. 登録用メールアドレス(GmailやYahooメールなどのフリーメールでも可)
    もしくはフェイスブックのアカウント・YahooID・グーグルのアカウントのいずれかでも構いません。

顔写真付の身分証明書が無い場合は次のいずれかの組み合わせでも可能です。

  • 官公庁発行の公的証明書1点(健康保険証、住民票など) + 公共料金の明細書1点(電気・ガス・水道料金の請求書、納税証明書(領収書))
  • 官公庁発行の公的証明書を2点

住民票や公共料金の明細書などは発行から三か月以内のものとなりますのでご注意ください。

ザイフ(Zaif)の登録の手順

まずはメールアドレスを登録

ザイフ(Zaif)の公式ページにアクセスしてトップページからメールアドレスを登録します。
ピンクの枠で囲ったところにメールアドレスを入力して”無料登録へ”のボタンを押すと確認用のメールが届きます。

ザイフのトップページ

利用規約の確認とパスワードの設定

届いたメールに記載してあるURLのリンクを選択するとパスワードの設定画面になります。

ザイフのパスワード入力画面

ここでパスワードの設定と共に「利用規約」と「重要事項説明」の確認も行います。
一番上のピンクで囲ったリンクをクリックしないと該当箇所のチェックが入らないようになっています。
「利用規約」と「重要事項説明」の同意にチェックを入れないとパスワードの設定ができないようになっているので注意してください。

パスワードは他のサービスで使用しているパスワードを使いまわすのは危険なのでやめておきましょう。
http://www.luft.co.jp/cgi/randam.php
上記のURLのパスワード自動生成サービスなどを利用して取引所ごと違うパスワードを設定しましょう。
上記のLUFTTOOLでパスワードを生成する場合は一番上の項目を”最強”にすれば、ザイフでも推奨される強いパスワードが生成することができます。

基本情報の入力

パスワードの設定が完了すればザイフ(Zaif)のアカウント登録完了となり、次は基本情報を入力していきます。
基本情報を入力して本人確認が完了しなければ実際に仮想通貨を取引することはできません。

まずは基本情報を選択

まずは基本情報を入力しますので一番左の基本情報の箇所を選択してください。

ここでは以下の内容を入力していきます。

  • 在住国
  • 氏名(フリガナはカタカナで入力して下さい)
  • 生年月日
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • 使用言語(メールでのサポートの際に指定した言語でやり取りが可能です)
  • 職業(選択制)
  • 取引目的(選択制)

ザイフの基本情報入力画面

ちなみに一番最初に入力する場合でも一番下のボタンは”変更”という文言です。

入出金用の銀行口座の登録

次に入出金の銀行口座の登録を行います。

ザイフの銀行口座登録

基本情報の横のボタンの”JPY出金講座”というボタンを選択します。
下のような画面がポップアップで開きます。

ザイフの銀行口座の登録画面

ラベルというのは複数の口座を登録した人がわかりやすく識別するための任意の名前になります。
基本的に自分がわかっていればどんな名称でも構いません。

銀行口座を登録した瞬間にザイフにお金が送金されるわけではありません。
実際に自分自身で振り込み手続きをしないとザイフの自分の口座に入金はされませんので安心してください。

身分証明書のアップロードによる本人確認

口座情報を登録したら次に本人確認の手続きを行っていきます。

ザイフの本人確認のボタン

本人確認は左から2番目のボタンです。

本人確認の方法は身分証明書をスマートフォンやデジカメで撮影して、その画像をアップロードするという方法で行います。
ここでは最も一般的だと思われる運転免許証での本人確認の方法で解説していきます。

ザイフの本人確認方法

1.の項目で提出する身分証明書の種類を選択してください。

2.の項目で身分証明書を撮影した画像をアップロードします。
裏面も必要になりますので忘れずに撮影しておきましょう。

身分証明書をアップする際に気を付けるところは前項で入力した基本情報と身分証明書の内容が一致しなければなりません。
当たり前なのですが旧姓のままだったり、住所が古かったりすると本人確認の意味をなさないのでご注意だくさい。

アップロードが完了したら一番下の”本人確認の申請をする”のボタンを押してください。

後は住所確認用のテックビューロ社からのハガキを待ちましょう

ザイフから本人確認のハガキが送られます。

アップロードが完了してザイフの運営が登録された情報と身分証明書の確認作業を行って問題が無ければ、ザイフ(Zaif)の運営元であるテックビューロ社(大阪本社)から登録した住所宛にハガキが送られます。

通常は3~4営業日なのですが最近は混雑のため2~3週間かかるようです。

電話番号の認証も忘れずに

郵便物が届くまで時間がかかりますので電話番号認証も忘れずにしておきましょう。
本人確認のページの3つ並んでいる右側のボタンを選択すると電話番号の入力画面になります。

ザイフの電番号認証

基本情報で入力している番号が最初から入力されていますので、送信ボタンを押すとSMSで認証コードが送られてきます。
PHS、固定電話、などSMSが受信できない人は電話料金の支払証明を送ることでZaif側で確認と登録手続きをすることが可能なようです。

後は単純に送られてきた6桁の認証コードを入力して下さい。
この際に全角ではなく半角の数字で入力して下さい。
これで電話番号の認証は完了です。

セキュリティーのために二段階認証の設定はしておこう

次に二段階認証の設定も忘れずに行っておきましょう。

現在、仮想通貨取引所では2段階認証が必須という状況になっています。
二段階認証を設定しておくとパスワードが何らかの理由(人的ミスもしくはハッキングなど)によって流出したとしても、ワンタイムパスワード(時間制限付きのパスワード)によってアカウントに不正ログインされる確率がかなり減少します。

二段階認証に必要なアプリ

二段階認証には”Google Authenticator”や”Authy”といったアプリを使用しますので、予めどちらかをお手持ちのスマートフォンやタブレットにインストールしておいてください。

Google Authenticator

Google Authenticator

Authy

Authy

Powerd by アプリーチ

ザイフで二段階認証を行っていない場合、アカウントの画面で常に二段階認証の設定を促されます。

ザイフの二段階認証

ザイフのアカウント画面での実際に2段階認証の設定の手順

実際に二段階認証を設定するにはアカウントのページのセキュリティの項目の二段階認証から行います。

ザイフの二段階認証セキュリティ設定

セキュリティの画面が開きます。
二段階認証についての説明やアプリの紹介などの下に”2段階認証の設定を開始”のボタンを押して2段階認証の設定に進みます。

ザイフのセキュリティ画面

画面に表示されたQRコードを二段階認証アプリでスキャンしてください。
するとザイフ用のワンタイムキーがアプリ上に追加されます。

ピンクの囲いのところに手動でも入力できますがQRコードの方が10倍楽ちんなのでQRコードがオススメです。
もしQRコードの読み取りがうまくいかない場合はモニターの明るさを明るくしたら上手くいく可能性が高くなります。

他の取引所も使っている場合は、取引所のアカウントの数だけ異なるワンタイムキーが発行されますので、間違えないようにご注意ください。

ザイフの二段階認証のQRコード

アプリ内に表示されている6桁のワンタイムキーを半角で入力して”確認”ボタンを押してください。

これで2段階認証の設定は完了です。

2段階認証のバックアップの必要性

可能であれば2段階認証のアプリは複数台のデバイスで管理しておいた方が無難です。
(スマートフォンとタブレットなど)

理由はもしスマートフォンを紛失してしまったら2段階認証を行えず、2段階認証の解除に物凄く手間がかかるからです。

もし一台でしか2段階認証アプリをインストールしていない人は2段階認証のページのバックアップコードの管理からバックアップコードを印刷するかスクリーンキャプチャするなどしてスマートフォンが使えなくなった時に備えましょう。

ザイフの2段階認証のバックアップコードの管理

ザイフ(Zaif)より本人確認のハガキが届いたら

1週間~2週間ほど経ってザイフから本人確認のハガキが届くと、ようやく取引ができるようになります。

ザイフの本人確認のハガキ

このような郵便物が届きますので、今後の流れに従って本人確認コードを入力します。

ザイフ郵送による本人確認

郵送による本人確認の項目から本人確認コードを入力する画面に入ります。

ここの入力が完了するとザイフ(Zaif)への登録は完全に完了です。

ザイフ(Zaif)のまとめ

いかがでしょうか。
ザイフ(Zaif)への入力自体は身分証の撮影やアップロードも含めて30分もかからないと思います。
2段階認証は慣れてない人は戸惑うかもしれませんがジャパンネットバンクやオンラインゲームなどでワンタイムパスワードの概念が理解できている人には簡単だと思います。

実際にハガキが手元に届くまで現状だとかなり時間がかかっているので早めに手続しておくのが良いと思います。
口座を開設するだけなら無料ですし、入金をしなければ損も得もすることはありません。

始めたいときにすぐに開始できないストレスはかなりのものなので口座の開設だけして時期を見計らって参入というのもアリではないでしょうか。

またコイン積立など少額からコツコツ積み立てられるサービスも展開していますので仮想通貨に少しだけ触れてみたいという方にもお勧めです。







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