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GMOグループによるEthereum(イーサリアム)を利用した新サービス”Z.com Cloud ブロックチェーン”

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GMOのEthereum活用のブロックチェーンプラットフォーム

GMOインターネットは1月22日にEthereum(イーサリアム)のブロックチェーン技術を利用した新しいサービスを発表しました。
その名も「Z.com Cloud ブロックチェーン」。

Ethereum(イーサリアム)のブロックチェーン技術で、「落ちない」「消えない」「改ざんされない」をより確実に低コストに実現できるとされており、Ethereum(イーサリアム)をプラットフォームとすることでDApp(分散型アプリケーション)を容易に構築・運用することが可能と謳われています。

キーレス宅配ボックスのシステムはすでに実証実験中

画像はZ.com Cloudブロックチェーン公式サイトからお借りしたものです。

私も宅配ボックスを普段使っているのですが、過去に数回、宅配業者が番号を間違って不在用紙に記入してしまい、自分では開けることができないトラブルが発生し、結局はマンションン管理会社の人に宅配ボックスを開けてもらう必要がありました。

Z.com Cloudブロックチェーンのプロダクトモデルの一つであるキーレス宅配ボックスならそういったトラブルとは無縁なので安心ですよね。
こういった世の中の新しく開発される便利なものにEthereum(イーサリアム)のブロックチェーンが利用され始めているのです。

”Z.com Cloud ブロックチェーン”の6種類のプロダクトモデル

前述したキーレス宅配ボックスの他にも”Z.com Cloud ブロックチェーン”では6つのプロダクトモデルが用意されています。

  1. 医療カルテ共有システム(ブロックチェーンを使った病院の電子カルテや薬局の処方箋データの電子化)
  2. 地域トークン(自治体や企業などが独自のトークン(ポイント)を発行することができる仕組み)
  3. KYC (Know Your Customer)(新規に口座開設する際に銀行側から要求される顧客の身元確認における書類手続きの自動化)
  4. トークントレーダー(スマートコントラクトによってエンドユーザー同士でトークンをトレードできるシステム)
  5. 転売抑止チケット(既存のチケット販売システムに組み込むことで、チケットの転売抑止とチケットレス化を実現できる仕組み)
  6. Pay@Table(飲食店などでの支払いにおいて、店員を呼ばずにテーブル会計を実現する仕組み)

上記の6つのプロダクトは全てオープンソースとなっており、自由にカスタマイズが可能で商用の利用も問題ないとされています。
それぞれのプロダクトモデルは公式サイトからのリンクでかなり詳しい仕様が確認することが可能となっています。
また各種デモアプリケーションも用意されておりスムーズな開発の手助けになりますね。

個人的には地域トークンや転売防止チケットなどはすぐにでも実用可能なプロダクトが作られそうな気がしています。

 

Ethereum(イーサリアム)をプラットフォームにした国内大手企業による新サービス

ICOのプラットフォームとして人気の高いEthereum(イーサリアム)ですが、国内大手企業からもEthereum(イーサリアム)を活用した次世代型のサービスが発表されました。

もし1年前ならばこのニュースだけでETHは物凄い値上がりをしたことかと思いますが、2018年現在では値動きに影響するほどのことではありません。

それくらい世の中でEthereum(イーサリアム)を使ったプロダクトが増えてきている証拠であり確実に実需としてEthereum(イーサリアム)が浸透している気がします。

今後もEthereum(イーサリアム)のスマートコントラクトを活用したサービスは増えていくことで間違いありません。







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