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イーサリアム(ETH)を管理するのはMyEtherWallet(マイイーサウォレット)が楽ちん

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myetherwallet logo

イーサリアムのウォレットとして公式サイトではMistを紹介していますが、Mistはブロックチェーンをフルで同期させないといけません。
Mistは起動の度に非常に時間がかかるので、別のウォレットを探していたところMyEtherWallet(マイイーサウォレット)が非常に便利でした。

イーサリアム(ETH)はもちろんのこと、イーサリアムクラシック(ETC)やERC20の各種トークンも、このMyEtherWallet(マイイーサウォレット)で一元管理が可能です。

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の導入

まずは

https://www.myetherwallet.com/

のページを開いてください。

ここで注意して頂きたいのはURLがしっかりと上記のMyEtherWallet公式サイトになっているか、という点です。

去年からフィッシングの成りすましサイトが横行しており、検索の一番上に表示されているから安心だと思っても、広告によって上位表示されてるだけのフィッシングサイトであることもありますので、十分に注意して下さい。

MyEtherWallet公式ページ

トップ画面のど真ん中にパスワードを入力するエリアがあるのでパスワード決めてを入力します。

パスワードは他のサービスや取引所で使用しているパスワードを使いまわすのは危険なのでやめておきましょう。
http://www.luft.co.jp/cgi/randam.php
上記のURLのパスワード自動生成サービスなどを利用してウォレットごとに違うパスワードを設定しましょう。
上記のLUFTTOOLでパスワードを生成する場合は一番上の項目を”最強”にした上で、文字数を16文字以上にすれば強いパスワードが生成することができます。

MyEtherWalletは長いパスワードも可能なので、私は40文字のパスワードを生成して入力しました。(上記のパスワード生成サイトの最大文字数です)
パスワードは長ければ長いほど強固なパスワードとなります。

パスワードを入力すると秘密鍵と呼ばれるJSONファイルをダウンロードする画面になります。

ダウンロード Keystore ファイル(UTC / JSON)をクリックするとダウンロードが開始されます。
JSONはファイルはJavaScriptObjectNotation'の略で、ウォレットとユーザーを紐付ける情報が入っています。

このJSONファイルを無くしてしまうとウォレットにアクセスできなくなるので、二重、三重にバックアップを取っておくことをおススメします。

ドロップボックスやevernoteなどオンライン上のクラウド環境で保管するのは危険ですので、できる限りローカル環境で保管するのをおススメします。

私はNASを使っており、家庭用の簡易サーバーのように使っています。
中でもドライブが2つ内蔵している機種だとミラーリングモードで運用すれば、ハードディスクが物理的な衝撃以外で破損するリスクは、限りなくゼロに近い確率になるかと思います。

私はウォレットのバックアップなども含めNAS上とパソコンのローカル上でバックアップを取っています。

NASだと大げさだと思う人はUSBメモリに保存すると良いかと思います。
もしもに備えて、2つのUSBに二重にバックアップを取っておけば気持ち安心できますかね。

保管するJSONファイルは中身はテキストだけの小さなサイズですので、大容量のものでなくとも問題ありません。
とは言っても最近では一番低容量でも16GBのモデルとなっているので時代の進歩を感じます。

この秘密鍵となるJSONファイルは大事に扱って下さい。

 

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)にログインする

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)のログイン画面

MyEtherWalletにログインするには、上部の横並びのメニューの中の”お財布情報を見る”を選択し、Keystore / JSON Fileを選択します。

秘密鍵のアップロード

すると先ほどダウンロードした秘密鍵となるJSONファイルをアップロードする画面になりますので、”お財布ファイルを選択”というボタンを押してファイルを選択しファイルを開いてください。

秘密鍵ファイルを開くと、すぐ下の欄にパスワード入力する欄が出現しますので、一番最初に設定したパスワードを入力して下さい。

パスワードを入力してアンロックのボタンを押すとログインが完了です。

 

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)の使い方

MyEtherWalletの基本画面

上記がMyEtherWalletの画面になります。

自分のアドレスの欄の文字列が、あなたのイーサリアムのウォレットアドレスとなります。
この文字列を取引所の外部アドレス欄にコピペして使います。

トランザクション履歴を押すとETHとトークンの取引の記録を見ることができます。

ETHを他のウォレットや取引所に送りたい場合は、上部の横並びのメニューの中から、Ether/トークンの送出を選択します。

再度、秘密鍵のファイルとパスワードの入力を求められます。

MyEtherWallet送金画面

宛先アドレスに送付先のアドレスを入力し、送出数量には送りたいETHの数を入力します。

ガスリミットは送金手数料のことで、急いでいる時に高くすると早めに着金します。
特に拘りが無い場合は、デフォルトの数字で問題ありません。
逆にケチるとかなりの確率で送金エラーが起こり、送金できません。

ガスはETHを送金する際の燃料みたいなもので、実際のガソリンのように値段が変動します。

1 Gwei = 0.000 000 001 ETHとなっており、手数料の計算は以下の計算式でとなります。

 手数料(Ether)=ガス量(Gas) × ガス価格(Gwei)×0.000 000 001

ガスの価格が41Gweiならば手数料はイーサリアムの価格にも影響されますが、約70円~100円となります。

トランザクション数とマイニングによって、つまりは需給によりガスの価格は変動します。
とは言っても1 Gwei = 0.000 000 001 ETHですので、ガスの価格の変動よりもイーサリアムそのものの価格の変動による影響の方がはるかに大きいでしょう。

 

必要な数字を入力したらトランザクションの生成のボタンを押し、その下に出てくるトランザクションの送出のボタンを押せば、送金の作業は完了します。

大体10分もすれば着金するかと思います。

トランザクションを確認したい場合は、画面下に出てくる処理ハッシュのリンクから開いた画面で確認できます。







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