クリプトナンバー28

イーサリアムの話題やその他の暗号通貨・仮想通貨などについても調査

ETH(イーサリアム) SportyCo(SPF) 草コイン

SportyCo(SPF)は未来のスポーツ選手の育成クラウドファンディングのためのトークン

更新日:

sportycoのロゴ

本日は変わり種の草コインであるSportyCo(SPF)のご紹介です。
SportyCoはスポーツ選手育成、チーム、競技団体のためのクラウドファンディングのプラットフォームを目指して開発されています。

草コインの中でも時価総額が300位にも入っていないマイナーな存在ですが、スペインのプロサッカーリーグ1部の RCDエスパニョールのスポンサーとして認められていたり、元レアルマドリードでブラジル代表のロベルト・カルロスさん、元バルセロナでブラジル代表のロナウジーニョさんからのサポートもあります。
この有名サッカー選手、フットボールクラブのサポートはマーケッティング上、非常に大きな効果が期待できるので、日本国内では無名の草コインながらも大きなポテンシャルを秘めていると私は考えています。

SportyCo(SPF)の基本的な情報は以下の通りです。

  • 開発元:SportyFi Ltd  ※所在地は”0-22 Wenlock Road, London, England”
  • ホワイトペーパー
  • 通貨単位:SPF
  • 発行数:最大2億SPF ※現在の流通量は約7,000万SPF
  • 時価総額:約12億円(2018年2月現在)
  • 1XSH == 24円18銭(2018年2月現在)
  • トークンタイプ:ERC20
  • オフィシャルサイト:https://sportyco.io/

 
SportyCo(SPF)のリアルタイム情報は以下

 

SportyCo(SPF)はイーサリアムをプラットフォームにしたトークン

SportyCo(SPF)イーサリアムERC20をプラットフォームにしたICOプロジェクトで発行されたトークンとなります。
トークンの発行数は2億SPFとなっており、そのうちの18パーセントである3,600万SPFが創業グループに付与され、10パーセントの2,000万SPFが重要な協力者(アンバサダー)に配布、大部分を占める67パーセントの1億3400万SPFがICOや取引所での購入者の分、つまりは一般に流通している分量となります。
そして残りの5パーセントの1,000万SPFについては、将来的に開発を円滑に進めるためインセンティブ報酬のための枠となっています。

Ethereum(イーサリアム)のERC20を利用したトークンは他のERC20を利用しているトークンと互換性があることから、ウォレットも互換性を持っています。
つまり、ERC20を使った草コイン(トークン)ならば一つのウォレットでまとめて管理ができる利便性があります。

 

SportyCo(SPF)の目的は誰でもスポーツ選手に対する投資を可能にすること

SportyCo(SPF)の開発目的は誰でもスポーツ選手に対して投資を行う環境を創出することです。

今までプロスポーツに参入するには莫大な資金をバックグランドに持つ大企業しか参入できませんでした。
日本のプロ野球を見るまでもなく、一般的なプロスポーツ選手、またはスポーツで生活を営むクラスの選手には必ず大企業のスポンサードが必要です。
マイナーな競技ですとテレビや新聞などメディアに出てくるような選手でも、世界大会への準備金などで苦労している現実があります。
また地方に拠点を置くクラブチームなども慢性的な財政難に陥っていることは珍しくありません。

SpotiCoはスポーツ選手の資金難による障害を解決する手段として将来を期待されています。
SpotiCoのブロックチェーンによる個人が参加できるスポーツへの投資を増進し、選手や競技団体の資金調達の方法そのものを変革しようとしています。

現状で個人がスポーツに投資しようとした場合はスポンサーになっている企業の株を買うくらいしかありません。
特定のクラブチームを応援する場合はFCバルセロナなどのクラブチームが世界中のソシオと呼ばれるファンクラブのような会員になったりする方法がありますが、あくまでもファンクラブへの会費となりリターンが望めるような投資ではありません。
またFCバルセロナのような世界的に有名なサッカークラブだから世界中から資金が集まりますが、地方の弱小クラブや、そもそものマイナー競技の選手では、まともなPRの機会を作ることすら難しいはずです。

SportyCo(SPF)のプロジェクトが世の中に認められた暁には世界中のスポーツ選手、団体へ個人が寄付ではなく、投資としてダイレクトに資金を提供できる時代になるのです。
有望な若いスポーツ選手に対して投資をするという非常に面白い投資が実現すれば、今まで投資に興味がなかった層まで取り込むことが期待できますね。

 

SportyCo(SPF)のリターンの仕組み

SportyCo(SPF)を利用してスポーツ選手または団体にダイレクトで投資を行った場合のリターンですが、実際にどのように行われるのでしょうか。
ホワイトペーパーに記載されていることをまとめる以下のようになります。

  • 大会賞金のシェア
  • クラブ契約金、スポンサー契約金などのシェア
  • 移籍金などのシェア
  • 肖像権のシェア
  • その他、商業契約などに関わる権利関係のシェア

上記のようなことが配当として割り当てられるとされています。

アメリカの4大メジャースポーツやサッカーなどでは移籍金や契約金、解約金などで莫大な金額が動きます。
ダルビッシュがメジャーリーグに移籍した際に日ハムに40億円が特別利益として計上されました。
サッカーではブラジル代表のネイマールがFCバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍金が約290億円とされています。

このように人気競技では選手がチームを移る度に大きなお金が発生するのです。
また人気ナイキやアディダスなどの世界的なスポーツブランドの契約料も1000億円を超えるものが数多くあるとされています。

 

SportyCo(SPF)で投資を行ったモデルケースのイメージ

クレアという18歳の将来を有望されているテニス選手がいると仮定しての説明になります。

クレア・ストリー

クレアは18歳。
地元では将来を期待されているアマチュアのテニスプレイヤーです。
そんなある日、エージェントの目に留まりロンドンの大きな大会へ参加することを誘われます。
幼少のころからテニスに打ち込んできたクレアとその両親は大喜びするも、悲しいことに経済的な事情で大会への参加をキャンセルすることになりました。
彼女と両親は7,000ドル以上の旅費と宿泊費を払う経済的な余裕はありませんでした。

経済的な問題に直面した彼女はSportyCo Smart Manager Platformで個人アカウントを開き、投資を求めることにしました。
投資家に対して、これまでの業績とキャリア軌道の詳細な説明、写真、短いビデオなどで魅力的なプロフィール作成しました。

SportyCoのプロフィール画面イメージ

SportyFiは SportyCoのリブランドする前の名称です。

※上の画像はSportyCoのプロフェール画面のイメージです。

PRのかいもあり開​​始から12日間で彼女は7,000ドルの目標を達成しました。

クレアをサポートした487人から彼女の電子ウォレットに7,000SPFを受け取りました。(その時点で1 SPFトークンの価値はUSD 1.07としています)
SportyCoの取引手数料の5%を差し引いた6,650SPFが彼女の受け取り分になります。

クレアは6,650SPFトークンを7115ドルと交換し、彼女はロンドントーナメントに参加できることになったのです。

大会で結果を残した彼女は本格的にプロテニスプレイヤーとしての道を選ぶことになり、トレーニングや活動費は3年間80,000ドル必要です。

19歳になったクレアはSportyCoで再び投資を募り、配当条件として今後10年間の全収入の25%を投資家に払い戻します。

SportyCoプラットフォームでクレアは270,000ドルを集めることに成功しました。

トレーニングと数々の大会の経験を積むことで、クレアは23歳でウィンブルドン準決勝に進出しWTAランキングで7位にランクされました。

クレアはその後、有名スポーツブランドとスポンサー契約を締結しました。
金額は5年間年間150万ドル!

投資家は毎年375,000ドルの配当を獲得できます。
これは、最初の投資が1年以内に返済されることを意味します。

いかがだったでしょうか?
ちょっとイイ話でしたね(^^

最初は寄付から始まったプロジェクトが、スポーツ選手本人の成長により最終的には投資にまで発展していく流れは非常に面白いものがあります。

 

有名スポーツ選手もSportyCoのアンバサダーとして参加

このSportyCoは仮想通貨・暗号通貨の中でも、個人によるスポーツ選手、団体への投資によるサポートを目的とした他の通貨やトークンにはない独自性があります。

現役もしくは引退した有名なスポーツ選手からの支援が多いのも特徴の一つです。

アンバサダーとしてもっとも有名なのは元ブラジル代表のサッカー選手であるロベルト・カルロスさんとロナウジーニョさんのお二人です。

日本からは今年の冬季オリンピックで選手代表を務めており、40歳を超えても第一線で活躍するスキージャンプの世界的レジェンドの葛西紀明選手の名前がホワイトペーパーの一番上に記載されています。

その他にも元ユーゴスラビアやセルビア代表のサヴォ・ミロシェヴィッチさん(現在はセルビアサッカー協会の副理事だとか)、元NBA選手のプリモズ・ブレゼッチさん、スキージャンプ選手で日本チームのコーチにも旬人経験があるバシャ・バイチさんの名前がホワイトペーパーには記載されています。

またスポーツ選手以外では、スポーツ選手のキャリアマーケティングで世界的な著名な本を執筆されているVUK BRAJOVIĆ氏、世界中のフィットネスの愛好家とトレーナーにとっての最大級のサイトEntrenar.meの創設者のDIEGO MOYA氏の名前が書かれてあります。

 

SportyCoはRCDエスパニョールとスポンサー契約を締結

SportyCoはスペインのプロサッカー1部リーグのRCDエスパニョールとスポンサー契約を締結しています。

SportyCoとエスパニョールの契約の様子

世界的で最も人気のあるサッカーチームと言っても過言ではないと言われるFCバルセロナと同じホームタウンのクラブチームです。
日本では中村俊介選手が在籍したことでも有名ですね。

人気や実力ではバルセロナに押され気味のエスパニョールですが歴史のあるクラブチームに認められているという事実は大きなものがあり、SportyCoが詐欺コインでない証でもあります。

SportyCo公式サイトでもトップページの上の方にエスパニョールとのスポンサーシップ締結のニュースを掲載していることから、SportyCoの運営者としても今回のスポンサー契約はとても大きなポイントであることが伺えますね。

 

2018年3月30日にローンチ予定

SportyCoの公式サイトの一番トップに掲載されているカウントダウンがローンチまでの日数と時間になります。
予定では18年の3月30日となっており、無事にローンチが完了すると大きく価値が向上する期待があります。

ロードマップでは2018年度中にプロフェッショナルファンドを立ち上げ、現役のプロスポーツ選手に対するファンド運用を開始する予定です。

 

SportyCo(SPF)の将来性について

個人が好きな選手やチームに気軽に少額から投資ができる仕組みはありそうでなかったスキームです。

ブロックチェーンの信頼を担保にして世界中のファンが好きな選手やチームをサポートできる未来が実現すれば、それは素晴らしいものに違いないはずです。

日本の国技である相撲などは特に酷いのですが、他の協議も含めスポーツは八百長などの問題もあったり、競技団体、組織が利権まみれであったりする場合も多く、どこまでSportyCoが浸透するかは未知数な部分もあります。

しかしながらマイナー競技者にとっては非常に大きな存在になる可能性も秘めており、スポーツに限らず、Eスポーツやマジック、またはショーパフォーマンスなどで生活することを目指す人にとってのキックスターターのような存在になれば、ただのスポーツ支援の枠を飛び越えて大きく成長することも夢ではない気がします。

まだまだ良さげな草コインの枠を超えていないのが現状ですが、実現すればとても素晴らしい仕組みとなりますので、そういった未来に対して少額をBETTINGするのは悪くない選択かと思います。

株式投資でのバイオ株や新興企業などでよく見られるのですが、夢を売る事業の投資市場での爆発力は凄まじいものがあります。
ミドリムシからジェットエンジンの燃料を作る予定の某企業や量子電池を開発するというIRで大相場になった某マイクロな企業、サングラス代わりの目薬を開発する予定だったSBI証券お墨付きだった某企業など…
SportyCoも仮想通貨・暗号通貨の草コインの中でも、社会にとっても夢があり、独自性のあるプロジェクトですので一時的な暴騰の可能性は考えられます。
暴騰はどこが天井かを見極められないので売っても買っても後悔しか残らないことがほとんどなのですが…

開発思想や計画そのものは大変すばらしくても、開発そのものがとん挫してしまったりするパターンもあることから、あくまでも草コインという範疇での投資をお勧めします。
草コイン投資とはそういったものです(^^







-ETH(イーサリアム), SportyCo(SPF), 草コイン

Copyright© クリプトナンバー28 , 2018 All Rights Reserved.