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バックアップ 取引所

2段階認証のバックアップの重要性※海外取引所を使ってる人は特に

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鍵のイメージ

仮想通貨を扱うにあたり、どこの取引所でも2段階認証は必須です。
慣れない人にとって見れば2段階認証は面倒だと感じるかもしれませんが、2段階認証をするだけでセキュリティは数段アップします。

2018年現在ではスマホを使っていない人の方が珍しいというくらいスマートフォンが普及しており、スマートフォンやタブレットを使ってアプリで仮想通貨取引所の2段階認証を行います。
取引所のWEBサイトで表示されるQRコードを読み込むだけで、アプリでワンタイムキーが自動生成されますので導入する手順はとても簡単です。

スマホのアプリでの2段階認証は便利な反面、バックアップをしっかり取っておかないとスマートフォンを紛失した時やトイレにポチャンwしてしまった時など2段階認証でログインができなくなります。
ちなみに私は後ろポケットにスマートフォンを入れていた時に焦って洋式トイレに水没した時があります。
それはそれは非常に悲惨で無慈悲な光景ですので、皆様はどうかこのような参事にならないようお気を付け下さい。

 

2段階認証の端末が使えなくなった場合

2段階認証を行っていたスマホやタブレットを紛失したり故障したりで使えなくなってしまった場合は、取引所のサポートデスクに連絡して解除作業をしてもらうことになります。

国内の取引所なら比較的に簡単にやり取りができます。(と言っても身分証の再提出など面倒なことは変わりありません)
問題なのは海外の取引所の場合です。
本人確認の書類のやり取りやセルフィー写真のやり取りを全て英語で行うことになります。
海外のサービスに慣れている人でも手こずります。また時差の関係もあり、やり取りが数日にまたがってしまうことも多々あります。

しかも取引所が多忙な場合はサポートまで手が回らないのかは不明ですが返事が2週間後とかもザラにあります。

このように2段階認証が出来なくなってしまったら復旧するのはかなり面倒なので、普段から2段階認証のバックアップをしっかりと取っておくことが重要です。

また何も考えずに機種変更をして2段階認証が出来なくなってしまったケースも多々、報告されていますので機種変更の際もご注意ください。

 

2段階認証のバックアップについて

2段階認証のバックアップについて、どのような方法があるのでしょうか。

一番簡単なのは複数のデバイスに2段階認証のQRコードを読み込ませておく方法です。

複数のデバイス

複数のスマートフォンやタブレットで2段階認証を行っておく

スマートフォンの他にタブレットを持っている人はタブレットにも認証アプリをインストールして2段階認証をしておくと1台が紛失した場合でもすぐに復旧できます。

1台で認証できれば2段階認証を解除し、新規購入などで2台揃った際に新たなQRコードを発行して二段階認証を再設定すれば良いのです。

機種変更をして余っているスマートフォンを利用するのも良い方法です。
WIFI環境さえあればSIMカードがないスマートフォンでも2段階認証は可能ですので。

 

QRコードや認証コードをバックアップしておく

ビットフライヤーの二段階認証のやり方

取引所のサイトの認証画面のページをスクリーンキャプチャなどで保存しておくと、スマートフォンを紛失した際にもすぐに復旧することが可能です。

アカウントキーをコピペして保存しておくのも同じです。
パスワードなどをGmailやevernoteなどオンライン上のクラウド環境で管理するのは危険ですので、できる限りローカル環境で保管するのをおススメします。

私はNASを使っており、家庭用の簡易サーバーのように使っています。
中でもドライブが2つ内蔵している機種だとミラーリングモードで運用すれば、ハードディスクが物理的な衝撃以外で破損するリスクは、限りなくゼロに近い確率になるかと思います。

私はウォレットのバックアップなども含めNAS上とパソコンのローカル上でバックアップを取っています。

自分のPCにはCドライブ以外にもパーティションで区切っていないドライブが2つあるので合計で3重でバックアップを取っており、更にUSBメモリでもバックアップしているので4重でバックアップしていることになります。

デメリットは管理がめんどくさいことです。
新しい取引所やウォレットが増える度に4か所もコピーして回るのは、やっぱりめんどくさいです。
特にUSBメモリをさぼりがちで、USBポートに挿入するという動作が何回もやってると面倒になってしまいますね。

一般的にはミラーリングしているNASドライブとローカル上にファイルがあれば十分かと思います。

NASだと大げさだと思う人はUSBメモリに保存すると良いかと思います。
もしもに備えて、2つのUSBに二重にバックアップを取っておけば気持ち安心できますかね。

そんなに大した容量のファイルではありませんので大容量のものでなくとも問題ありません。
とは言っても最近では一番低容量でも16GBのモデルとなっているので時代の進歩を感じます。

 

バックアップができる認証アプリに切り替える

2段階認証アプリの中では最も知名度があり、様々な取引所でも利用を進めている”Google Authenticator”ですがバックアップはとれません。

AuthyとIIJ SmartKeならばバックアップを取ることが可能です。

Authyはメールアドレスと電話番号を登録すれば、登録情報の引継ぎが可能になります。
IIJ SmartKeはパスワードを入力すれば新しい端末でも2段階認証コードを引き継げます。

Authy

Authy 2-Factor Authentication

Authy 2-Factor Authentication

Authy Inc.無料posted withアプリーチ

IIJ SmartKe

IIJ SmartKey

IIJ SmartKey

Internet Initiative Japan Inc.無料posted withアプリーチ

他のデバイスと同期させる場合も、この2つのアプリなら簡単にできますね。
ちなみにIIJ SmartKeyはアンドロイド専用のアプリです。

どちらも便利なアプリですが、取引所によってはGoogle Authenticatorしか使えない取引所もあるので注意して下さい。







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